感染症対策

12月に入り、感染症が流行する時期になったので、12月25日(水)に『感染(嘔吐物)の対策、実技』を

行いました。

看護主任、感染委員を中心になって当日出勤職員全員実技を行いました。

メモをしたり、周りの職員で『~したらいいのでは?』等の意見を出しながら1つ1つ確認しながら

行っていました。

利用者さんの体調の観察をこまめに行い、早期発見、早期治癒を行う事が大切という事が改めて

思いました。

今回の実技が活かせるようにしていきたいと思います。